子育て温度

実は、ここまでに、引っ越し先の小学校の先生より、2回もお電話を頂きました。

(役場の方からは、別に2回!)

「素朴な子達ばかりです。
お会いできるのを楽しみにしています!
是非、来てください!!!」

勿論、来年の人員配置の都合上、やむを得ず!の所は、あるのかも知れないけれど。

 今までの入園、入学相談した約15件の中で、トップクラスの熱量で、お誘い頂けました。

 近辺の市町村より、福祉にも力を入れているそうです。
取り出し環境も、大丈夫だそうです。
(先進とは、言えないかもですが。)

「子供は、無条件に愛される」って、感じすら受けました。

私の大過ぎる期待で、自滅する。

要するに、泣く日も多分にある。
と、どっかで思いつつ。
(まだ見ぬPTA、やっぱり解りづらい子供の障害、個人的な被害妄想…。)

 設備や知識は、足らないかも知れないけれど、愛されるっていうか、大切に育てれる環境が時間が、そこにはあると感じました。

今は、「確定しない未来」に振り回されない。
目の前の家事をのんびり頑張る。

食洗機のスタート、また忘れてたわ…。