北の便り
用水路に落ちたかに思われた、夫。
1日目は、夜7時に床に着いていたとの事。
連絡の取れた、2日目も早い御就寝。
そんな、夢にも肉にも膨らんだ夫が、もうすぐ帰って来る。
きっと、「思った範囲内だった~。」
ってニュアンスで。
ただ…。
私も数年後に内職必須なんだよね。
多分。
私は、袋詰めが嫌なんじゃない!
どんなに私が、心を込めてしたとしても、私が触って劣化させたり、ゴミが!
お客様に腹痛が!の、プレッシャーに耐えられそうにないのよ…。
生食用で無いよ?…知ってる。
やりたくない言い訳?…本当に違う。
食べ物を扱うのは、慎重にしていても、とても難しく、厳しい。
食べ物は、生命に直結してるから。
練習あるのみかな…。
夫様、システム構築のプロ。
私でも失敗しない、もしくは、しても大丈夫な様に準備してくれるはず。
頑張ろう私。